クラクラ民の叫び

クラクラ民の叫び

クラクラ攻略と叫び

すべての役職者へ

役職者はかっこいいものかと聞かれても、

自分はけっして「はい」とは言わない。

 

どんな役職にも責任と義務があるからだ。

それをこなす為にはかっこいいままではいられない。

 

ときにはメンバーをキックしないといけないかもしれない。

メンバーの行動を注意しないといけないかもしれない。

クランから人が居なくなるのを見届けないといけないのかもしれない。

ケンカの仲裁をしないといけないのかもしれない。

 

それを全力でこなさないといけない。

 

メンバーをキックする時はとても心苦しい。

注意する時は考えを押し付けているようでなんだか後ろめたい

人が居なくなるのはとても寂しい。

ケンカの仲裁は不思議と悲しくなる。

 

こんなもんだ。

 

ときにはミスをして問い詰められるかもしれない。

いたたまれない気持ちになるかもしれない。

重圧に押しつぶされそうになるかもしれない。

 

でも、いいこともあるさ。

 

たかがゲームの顔も知らない人の集まりだけど、

これだけのものが詰まってる。

 

それが自分にとってはかけがえの無いもの。

それに自分が関われるならこんなに素晴らしいものはないと思う。

 

以上です。んじゃまた